絵本コース Sunday

毎週日曜日 16:00~18:00
2026年6月~2027年2月
全33講座 定員30名(うちオンライン枠3名)

今期よりオンラインでの受講は3名までとなります。
オンライン枠の受講生は、課題提出や実技も含めて、所属コースのすべての授業にオンラインで参加できます。
オンライン枠の受講生は、対面受講はできません。

オンライン枠以外の受講生は、オンラインでの課題提出、実技の参加はできません。
講義や課題講評の聴講は、オンラインでも可能です。

状況により、オンライン授業に切り替えることもありますので、オンラインでの受講が可能な環境のご準備をお願いいたします。講義によっては、オンラインの授業、講義日の延期、振替等がありますことをご了承ください。

先の見えない不安定な時代であっても、子供たちに、楽しい夢や希望を与えることができる絵本が必要とされています。この現代に生まれて成長していく子供たちの心に響く、夢のある絵本を一緒に作りましょう。絵本作家やイラストレーター、絵本編集者が、どのように絵本作家になるのか、一冊の絵本ができるまでの過程などについて講義し、課題講評や実技を通してアイデアの出し方、ラフスケッチの作り方を学びます。


飯野和好
山口マオ(以上、イラストレーター)

麻生知子(画家/絵本作家)
阿部結(絵本作家/イラストレーター)
石津ちひろ(詩人/絵本作家/翻訳家)
えがしらみちこ(絵本作家)
岡田千晶(絵本作家)
北森芳徳(福音館書店 編集者)
木村真(学研プラス 編集者)
作田真知子(元福音館書店 編集者)
塩見亮(講談社 編集者)
シゲタサヤカ(絵本作家)
高畠那生(絵本作家)
立本倫子[colobockle](絵本作家/イラストレーター)
土井章史(トムズボックス/絵本編集者)
松田素子(編集者)
三浦太郎(絵本作家/イラストレーター)
やぎたみこ(絵本作家)
山縣彩(フリーランス編集者)
(敬称略)

img 講師:えがしらみちこ
講義「わたしの絵本作り」。えがしらさんが絵本をつくる上で大事にしていること、迷ったときに立ち返るポイント、絵本のタネの探し方とふくらませ方など、ワークを交えながらのお話。
img 講師:作田真知子
講義「絵本の世界を味わう」。「昔話」「物語の力」「五感で味わう」の3つをキーワードに、絵本の世界により親しむための道案内。
img 講師:石津ちひろ
課題「詩もしくは俳句、その他言葉遊びの作品に絵を添える」。言葉を適切に選ぶこと、楽しく言葉を連ねることから物語が生まれること、孤独な時間が良い言葉を生むことなど、絵本の文章についての授業。
img 講師:北森芳徳
課題「身のまわりにある、心がひかれる動植物を描く」。ノンフィクション絵本の魅力や奥深さについて、編集を担当されている「たくさんのふしぎ」のお話も。
img 講師:高畠那生
絵本制作についての講義、実演、ラフ講評。絵から考える物語づくりの方法やラフをどう客観的に見るか、ツッコミをいれていくか、絵本作家の方法を学ぶ。
img 講師:阿部結
講義&ワークショップ。どのように絵本作家になったか、原動力や普段の制作の様子、勉強になった本の紹介など。阿部さんが絵本をつくる際の思考プロセスを体験してみる「絵本のタネを見つけるワーク」も。
img 講師:やぎたみこ(生徒作品)
課題「オリジナルキャラクターで絵本を作ろう」。キャラクターを作り、そのキャラクターが登場する絵本の表紙を考えてみる。そこからラフの制作へ。
img 講師:山縣彩
絵本の仕組みについて。資料を見ながら、リズム、カメラワーク、動きのプラン、構図など絵本作家がどのように読者を惹きつけようとしているかを学ぶ。
img 講師:三浦太郎
課題「キャラクター自画像」。登場人物の設定を考えて、そこからどんな物語が生まれるか想像をふくらませてみる。ボローニャ展の傾向と対策も。
img 講師:土井章史
講義「絵本概論」。絵本とは何か、対象年齢ごとの違い、絵本の構造、ラフの作り方など、絵本づくりの基礎についてのお話。子供の視点から絵本を作ることを学ぶ。オリジナル絵本ラフの講評も。