イラスト卒業生コース Sunday

隔週日曜日 13:00~15:00
2026年6月~2027年2月
全18講座 定員12名
イラストコース卒業生限定

対面受講のみとなり、オンラインでの課題提出、実技の参加はできません。
課題講評の聴講は、オンラインでも可能です。
状況により、オンライン授業に切り替えることもありますので、オンラインでの受講が可能な環境のご準備をお願いいたします。
講義によっては、オンライン授業、講義日の延期、振替等がありますことをご了承ください。

1期生から28期生(1997年度~2025年度)の「イラストコース」を卒業された方のみが受講可能です。すでにプロになられた方、さらにレベルアップを試みたい方、または新しい分野への売り込みをされたい方のための特訓コースです。実際の仕事を想定した課題、その方に合わせた個別の課題などが出され、少人数制なので、時間をかけて各自の目標に寄り添って見ていただけます。


飯田淳
上田三根子
長崎訓子(以上、イラストレーター)

大島依提亜(アートディレクター)
大原大次郎(グラフィックデザイナー)
中村至男(グラフィックデザイナー)
名久井直子(ブックデザイナー)
宮古美智代(アートディレクター/デザイナー)
(敬称略)

img 講師:大島依提亜(生徒作品)<
課題「“パタン”あるいは“ぱたん”を描く」。擬音語をどう表現するか、言葉の意味ではなく音や文字がイメージにどう影響するかを考える。
img 講師:上田三根子
課題「『夏』をテーマに、やってみたい仕事を想定して描く」。与えられたテーマを自分の世界観にどう引き寄せるか。設定した媒体の特徴をどう活かすか。
img 講師:飯田淳
「ポートフォリオ講評」。それぞれの絵の良さはどこか、それをどう活かすか。新しいタイプの仕事をどう取るか。今後の方向性についてアドバイスをいただく。
img 講師:大島依提亜
「個別課題」の講評。売り込みをしてみる、印刷について調べてみるといった絵を描く以外の課題が出されることも。仕事のための絵と、楽しく幸せに描ける絵がぶつかったときにどうするか。
img 講師:名久井直子
個別課題の講評。それぞれの悩みや方向性、やりたい仕事に合わせて、じっくり対話しながらアドバイスをいただく、カウンセリングのような授業。
img 講師:大原大次郎
実技「絵のマッサージ」。うまくいかなかった絵をスケッチし合い、絵の特徴をメモする。ダメなところを鍛えようとするのではなく、ポテンシャルを底上げするようなイメージで。絵と心をほぐすワークショップ。
img 講師:大原大次郎(生徒作品)
「OUR PACKAGE」。気になるパッケージの構造や表現を紐解きながら、自分の、そして誰かのための「OUR PACKAGE」を制作する。
img 講師:宮古美智代
課題「短篇小説を読んで、それに添える絵を描く」。打ち合わせ→本描きという仕事の流れを体験し、最後は講師がその場で解説しながらレイアウトしていく。
img 講師:宮古美智代(生徒作品)
課題「与えられた原稿を読んで、扉ページにどんな絵を描こうと思いますか?ラフ/アイディアスケッチを考える」。文芸誌で絵を描くときの考え方やラフをどこまでつめるかを学ぶ。
img 講師:長崎訓子
課題「『箱』を用意し、中に入っているものも含めて、イラストレーションを施す」。イラストを展開させること、自分の絵が立体になることをフィジカルに体験する。